JAFがガソリンにかかる税金に言及!果たして効果は?
消費税導入して、バブルもすっ飛んだ後のいわゆる「就職氷河期世代」ではあるも、所得税の軽減もあり、収入は少なかったけどそこそこ余裕のある生活をしていました。
確か、雇用保険と社会保険、厚生年金と所得税住民税合わせても多くて30,000円差し引かれるかどうかってくらい。
今は当時の1.5倍位に収入は上がったけど、先に挙げた種類の保険や税金を合わせると、軽く50,000円は超えます。
それに車のガソリン代や自動車税、車検代など維持費用。
節約の為に軽自動車に乗っている方もいますが、ウチみたいな強風の吹き荒れる地方でハイルーフの軽自動車なんぞ運転したら、ハンドル取られてしまって大変。
自動車税は初年度登録してから13年経過すると、自動車税1割増になるし。燃費が悪くなるからという理由を耳にしたけど、具体的な数値の根拠を明確に示して欲しいものです。
Facebookページでは、「今更遅い」とかコメント書き込んでいる方も見られましたが、やはり二重課税は法的にも問題ある話だし、自動車所有しているだけでまるで罰金のように税金を課していく国に「おかしい!」と突き付けても良いのではないかと私は思います。
声を上げなければ、変わらないですから。
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