スターウォーズ「最後のジェダイ」レイア姫ことキャリーフィッシャーの遺作に

2017-04-16

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こんにちは。ぴあのねこです。

少し前からPCのマウスが調子が悪かったのですが、そのまま放置していたら今日の午後になって突然つながらなくなりました。

使い勝手よりデザインに拘って、ネコの顔の形をしたマウスを通販で取り寄せたのですが、右の耳にあたる右クリックボタンが欠けてしまい…。

旦那と兼用しているので、消耗品だと割り切って電気店へ直行。¥600程度の安いマウスを購入したものの、マウスが大きすぎて慣れるのに時間がかかりそうです。

こういった物は機能性&耐久性を重視した方が良いなとつくづく思いました。

さて、このブログでは初のジャンルです。

映画「スター・ウォーズ」シリーズ8作目となる「最後のジェダイ」が今年12/15に公開されますが、予告画像が4/15に公開されました。

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スターウォーズ「最後のジェダイ」レイア姫キャリーフィッシャーの遺作に

レイア姫を演じていた、女優のキャリーフィッシャーさんは、2016年12月23日にロンドンからNYへ向かう飛行機内で心臓発作を起こし、12月27日に60歳の若さで帰らぬ人となりました。

キャリーの母親である女優のデビー・レイノルズさんも、翌日に亡くなられたそうです…。

既に収録は済んでいたため、今回のシリーズでレイア姫の登場は必然的になくなってしまう形となります。若しくはキャストを変更するとか?

レイア姫ことレイア・オーガナは、1977年(日本では1978年)に公開されたスター・ウォーズ「新たなる希望」に登場しました。反乱軍の指導者の一人であったレイア姫。このシリーズのあらすじより、ストーリーの鍵を握る重要な役を演じていました。

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それから28年後の2015年、「フォースの覚醒」にて同じレイア・オーガナ役として出演。同じ映画に一人娘であるビリー・ラードも出演しましたが、端役のコニックス中尉役で出演しました。

「最後のジェダイ」では、現時点では一部のキャストしか発表されていませんが、ここでもビリー・ラードは引き続き同じ役で出演するとか。…となると、最期の母娘共演ということになります。

世界的なヒットを続けている映画で母娘出演も珍しいのではないでしょうか?




 

監督・脚本はライアン・ジョンソン

前作「フォースの覚醒」で監督・脚本を手掛けたJ・J・エイブラムスは今回制作総指揮に回り、ライアン・ジョンソンが監督・脚本を担当。原作者が同じでも脚本次第でストーリーが変わってくるので、今作ではどのような展開になっていくのか、公開が近づくにつれて少しずつ内容も明かされてくることでしょう。

予告編の最後でルーク・スカイウォーカー「ジェダイは滅びる」の言葉。そしてタイトルにもある「最後のジェダイ」。スター・ウォーズシリーズの転換期となるストーリーになるのではないかと予想されますが、真相はいかに?




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