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和楽器バンドHALL TOUR2017「四季ノ彩」in仙台ライブレポ

こんばんは。ぴあのねこです。

今回は、昨日行ってきた和楽器バンドHALL TOUR2017「四季ノ彩」in仙台サンプラザの話題です。

昨年、仙台に住んでいた時にライブがあるのを知っていたものの、二ヶ月前には売り切れていました。そんなこともあり、今回は一般先行を申し込んだところ抽選に当たってようやくライブに行くことができました。

和楽器バンドHALL TOUR2017「四季ノ彩」in仙台

今まで聴きに行ったライブと違ったのが、開場時間前に物販販売がある点。

公式twitterをフォローしていたので知っていたのですが、17時の開場に対して物販販売が14時。

「14時に行けば良いかな?」と思って行ったら甘かったです。

ちょうど、仙台公演から取扱いを始めた商品があったからか、長蛇の列になっていました。

私の後ろに並んだ方が既に2~3会場廻っているらしく、「いつも思うんだけど、物販の人員整理が下手だよね」と話していました。東北は仙台が初なのでプロモーターも違うし、会場も昨年より定員が1.5倍の客席数というのもあって、上手く割り振りできなかったのかな?と思いながら待つこと一時間半。ようやくロビーの物販会場までたどり着きました。

ホール入口から近いからか、BGMを流していたものの、BGMとは違った低音がホールから聞こえてきました。サウンドチェックでもやっていたのかな?和太鼓とベースの音が聞こえてきて、開場前に来た甲斐がありました。

バンドや各メンバー向けへのプレゼントを入れるカゴも用意されていました。

事前にこの話は耳にしていたので、ファンクラブに入っている方にNGなものが無いか確認したら、食べ物はNGという話を聞きました。なので、ツアー等で宿泊した際に利用できるよう、入浴剤を用意しました。事務所通して後日届けられるそうですが、少なくとも鈴華さんは届いた手紙を全て読んでいるとtwitterにupしていました。プレゼントNGのアーティストもいるので、こういった企画(というのかな?)は嬉しいと思いました。

16時頃に一旦入口を締めると、入場待ちの列ができ始めました。

蒸し暑い中外にいたので、前日の寝不足も祟って流石に一時間立ちっぱなしは辛いと思い、近くの生協で飲み物を買って休んでいました。

会場に戻り、入場待ちの列が途切れるまでの間、写真撮りまくり。

蒸し暑かったけど、雨降りより良かったのかも。

こちらは、仙台公演から登場したそうです。

フレームだけ撮りました。

ようやく列が途切れたのを見計らって会場内へ。

協賛が春日井製菓というのもあって、「のどにスッキリ」のサンプルもらいました。

これが、ライブ後に役立つとは…!

機材に影響するので、スマホ等は機内モードにするか電源を切るようにアナウンスが流れました。恐らく、無線で特効操作でもしているのかな?と思われました。通常のインカムだと携帯の電源切らなくても使用できますから。若しくは、携帯(スマホ)のマナーモードを忘れてしまい、電話が鳴るのを避けたとか?

 

 

 

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