こんばんは、ぴあのねこです。
今回は久々にPCの話題でも。
仕事始めの今日、ついに仕事でもwin10のPCを取り扱う事になりました。
元々、前職や実家でwin10を使用していたので、特に抵抗はありませんでした。
が、今までwin7を仕事で使用していたので、取扱いに困った同僚も少なからずいました。
例えば、シャットダウンの方法とか。ウィンドウズマークをクリックするのは7と同じですが、その後の「シャットダウン」が文字ではなく電源マークになっているので。
退社時に電源ボタンをクリックすると「更新してシャットダウン」と文字が出てくるので、しばらくはシャットダウンの度に更新プログラムが入ってくるかと思うと、気が重いです。
windows10春の大型アップデート1903は無事に配布できるのでしょうか?
windows春の大型アップデートは予定通り配信されるか!?
2018秋に公開されたwindows October Updateは10月に一度配信されたものの、配信開始して二週間程で不具合が見つかった為、一度配信がストップしていたのでした。
再度配信決定されたのが12/10。
実家のPCにはまだ更新プログラムが届いていなかったので、再配信決まったニュースを見て「再配信されたんだ…」と思いました。
1/7(月)時点、実家のPCは昨年春「1803」のままです。
IT media news によると、新バージョンで新たに追加される機能、逆に利用者が少ないので削除される機能があるそうです。
ここでちょこっとおさらい。
Microsoftが2018年12月19日(米国時間)にWindows Insider ProgramのFast Ring参加者向けにリリースした「Build 18305」では、新たに「Windows Sandbox」という機能が追加されている。同機能の追加は2018年8月ごろから話題が出始め、当時は「InPrivate Desktop」の名称で呼ばれていた。
新たに追加となる機能が「Windows Sandbox」という機能。Sandbox=砂場という意味を持つ。一時的に仮想マシンでwindowsを立ち上げ、その空間で開発用ソフトを起動する場所との事。
普通にネットやofficeを使用するだけの身としては、利用しないかそもそもする必要があるのか?と思える内容でした。
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