蒼山日菜(あおやまひな)の切り絵作品が芸術的!年齢や結婚は?
こんにちは、ぴあのねこです。
ネットサーフィンしていたら見つけました。
今回は、1/3TBS系で16時~の番組「同い年のマジですごいやつ」に出演される、切り絵アーティストの蒼山日菜(あおやまひな)さんについてです。
蒼山日菜の年齢は?結婚しているの?
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蒼山さんは、1970年生まれ。今年年女になります。webでみたプロフ写真を見ると、とても40代後半とは思えない位の美貌です。
年齢的にもご結婚していると思われますが…。
ということで、調べてみました。
22歳の時に海外旅行で訪れたフランスで現在の夫と出会う
wikipediaより
海外旅行先であるフランスで結婚相手と出会うなんて、なかなかタイミングが合わなければ旅先で結婚相手と出会うなんて事ないですね。
ですが、ブログを見ると「未婚」になっています。
しかも、wikipediaではフランス在住と書かれていましたが、ブログでは「2012年まで20年間フランスに在住していました」だそうで…。
現在は独身のようです。
これだけ器用で美貌も保っていれば、周りの男性達が放っておかないと思います☆
でも、結婚すれば親戚付き合いや相手方との家族に気を遣ったりとそれなりに制限が出てくるので、必ずしも結婚が良いとは限らないと思うんですよね。
昔なら「結婚して子供がいて当たり前」みたいな部分がありましたが、子供がいる人って偉いの?独身じゃダメだというのか?と思う所も。世の中も変化していることだし、色々な生き方があっても変じゃないと思うのです。
勿論「子供が全て」という考えを否定するつもりはありません。
だけど、子供に自分のエゴを押しつけて、思い通りにならないから虐待する親も現にいる訳で…。
親子共にストレスを抱えて毎日を暮らすよりは、ストレスフリーな生活という選択肢もアリではないかと思います。
話題が脱線してしまいましたが…。
色々サイトを見ていたのですが、フランス在住時にスイスの切り絵を知り、趣味で始めた切り絵がやがてスイスで認められ、News week「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれるまでになったになったとの事。
HPを見るとスイス等の外国で展示作品があるようです。
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切り絵とは?
文字通り紙をハサミやカッターで切って形作るものですが、レース切り絵となると切り込みが一段と細かいようです。
ちなみに、日本でも奈良時代から切り絵の文化はあったそうです。
切り絵は、日本において古より神様の儀式に使われ、今でも飛騨高山などでは奈良時代以来と伝えられる伝統的な様式が残っている。その後、一般的には染物師が使う染の型紙として発達した。現在、京都友禅の「型友禅」の製作初期工程である「型彫り」の匠の技から生まれた切り絵作家として、京都伝統工芸者三代目蓮蔵(本名山川勝雪)がいる。中国ではお守りであり、上海で行われている伝統的切り紙は上海で内山書店を経営していた内山完造が日本から伝えたものである。
wikipediaより
あるイベントで、切り絵細工の飾りつけをすることになり、見よう見まねでネットで検索して簡単な作品を作るつもりが、それでもハサミの角度を間違ってしまい、得体の知れない作品と化しました。思うようにハサミを使いこなせなければ難しいなと思いました。
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