こんばんは。ぴあのねこです。
先週のコミュニティ新聞で大きく取り上げられていました、新鶴岡市文化会館の話題についてです。
新鶴岡市文化会館の客席数が更に減少!掲示板では更に不満が
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2018/4/8追記
オープン後の「荘銀タクト鶴岡」を訪れてみた
実は…のど自慢の生中継が鶴岡で開催との事で、出場者で応募したら予選会に参加することになり、昨日行ってきました。
のど自慢に関しては、別記事で近いうちにupしようと思いますが、カラオケではなく生バンドで歌う機会なんてないので、なかなか面白かったです。どちらかといえばバックバンド側の人なので。
さて、本題に戻って実際に建物内に入ってみたのですが、可動式パーテーションで区切られる為に、公演内容によって何処が受付になるのか分からない感じでした。
大ホール外側にあるトイレは数少なくて、入場待ちする時は大変かもしれません。
でも、何処のホールでもホール外側(一般でも入れる場所)のトイレは少ないので、さほど気にならないかもしれません。
ラウンジみたいな空間がありPW入力方式のフリーWifiがあるのは、少し早く着きすぎた等時間つぶしに良いかもしれませんね。
ちなみに座席はこんな感じ
すみません、一部加工ありです。
座席が鶴の絵柄が織られている、白を基調としているのもあり、ホール内が明るい造りとなっています。「高そうな椅子」でした。
客席のライトが消えなかったので、客電落ちた時の感じがどう見えるか気になりますが、それはいつか機会があれば…ということで。
あと、耳にしていた客席内の階段ですが、幅が狭い上に一段が高くて、転んだ方がいました。
私も慣れないハイヒール履いていたので、つまづいて転びそうに。
客席内の移動は慎重に…ですね。
駐車場は、タクト鶴岡敷地内にもありますが搬入口も同じ場所にあるので、駐車台数が50台あるかどうかです。
ただ、近くに鶴岡市役所、鶴岡公園の駐車場があるのでそちらに駐車も可能ですが、桜まつり開催中だと花見客も多いので、駐車場確保が大変でした。
受付開始1時間前に到着したものの、それでも鶴岡公園駐車場になんとか停めれたくらい。
開場間際に着いた方は、旧荘内病院側の駐車場に停めたそうです。
全て平面駐車場なので、駐車場点在している割には停めれる台数に限りがあるのが難かもしれません。内側沿いに有料駐車場があるので、最終手段として考えなければならない場合もありそうです。
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