こんばんは。ぴあのねこです。

Facebook見たら、元同期の彼女さんが元同期と一緒にカラードレス姿でupしているのを見ました。

メッセンジャーで彼にメッセージを送ったところ、入籍したと報告が。

確か、今年の春に知り合ったと聞いて、夏の終わりくらいに同棲しているのをきいてはいたけど、こんなに早く結婚するとは!

ビックリしたけど、お祝いしなきゃな～と思って、他の同期も誘って計画中です。

 

さて、今回の話題は政治ネタです。

税金を上げたりするのは簡単に審議してしまいますが、議員報酬削減とか自分の身にふりかかる事については、どの党も一切声をあげませんね。

…単に報道を見落としているだけなのかもしれませんが。

アメリカがＴＰＰ法案を見送り決定してから初の「日曜討論」ではないでしょうか?

アメリカありきでＴＰＰ可決を目指した自民党が、アメリカがＴＰＰ見送りでどうなるでしょうか？

そんな中、自民党の茂木敏充（もてぎとしみつ）衆議院議員が参加されるようです。

自民党として、一国会議員としてこの案件にどう触れるのか気になりました。

そこで、経歴や家族などについても一緒に調べてみました。

茂木敏充議員は超エリート!

栃木県立足利高等学校、東京大学経済学部卒業。大学卒業後、丸紅、読売新聞社に勤務。その後ハーバード大学ケネディ行政大学院に留学し、行政学修士号を取得した。帰国後、マッキンゼー・アンド・カンパニー入社。1992年マッキンゼ・アンド・カンパニー会長の大前研一が代表を務める平成維新の会事務局長に就任した。

1993年衆議院総選挙にて日本新党より出馬、トップで初当選となる。その後、日本新党解党にあたり無所属となり、自民党より出馬。

現在は8選となり、4年ぶりに自民党政調会長を務めている。

家族については、奥様はいらっしゃるようですが、お子さんについての記事は見当たりませんでした。

 

エリート議員ではあるけれど…

少し残念な話題がありましたね。

議員さんは、当選すれば「先生」と呼ばれるようになるので、鼻が高くなってしまうんでしょうかね～。

 

茂木氏を党のベテラン秘書は、 「乙武さんの不倫問題でミソをつけ、挽回に必死なんでしょうけど、良く言う人はいないですよ」 　と評する。そのワケを先の関係者が続ける。 「乙武さんの後任をなかなか決めることができず、都連はカンカン。石破茂さんとは鳥取・島根合区の問題を巡って大喧嘩し、口もきかない状態です。谷垣幹事長にも叱責されています」 　党職員の茂木評も良くない。 「党内の飲み会では、茂木さんが席に着くとまず、職員がたばこかおしぼりを渡さないといけない。それだけでもおかしいのに、渡す順番を間違えると、激怒するそうです」

本当の話なら、「器が小さい？」と思われても仕方がないと思います。 明日の「日曜討論」ではどんな討論となるでしょうか?焦点がＴＰＰ問題なような気がしますが、どのような発言をするか気になるところです。